週間占い執筆中にふと思ったこと

先週の占いのご感想

先日の週間占いから
当たってた!変化があった!というご感想を多くお寄せいただきました

本当にありがとうございます。

さて、今週も星を読んでいると

これ、また大きな動きがありそうな1週間になりそうな予感

今週の占いは、上弦の月と満月の位相図から読みます

6月14日に乙女座のエリアで上弦の月という

種まきした新月から

見直し・間引きなど場合によっては、立ち止まることも大切になるときなんです。

その上弦の月、今回人間関係に光が当たります。

しかも、深い人間関係やご縁。

上弦の月の位相図がこれ

ふたご座にある太陽・水星・金星が8ハウスにあるんです。

水星を支配星に持つ、ふたご座とおとめ座

金星を支配星に持つ、おうし座とてんびん座

土の性質を持つおとめ座とおうし座は、水分を得てグングン育つ時期になると言えますが

風の性質を持つふたご座とおとめ座は、8ハウスの深い関わりは少し苦手意識を持つかもしれません

しかし、これが課題になる星回りなんです。

  • 一度本当の気持ちを知ってみる
  • 深い話をしてみる

22日、満月までのこの期間

踏み込んだ関わりしてみましょう。

きっと大きな気づきがありますよ!

月の位相図、教えます

新月・上弦の月・満月・下弦の月この自然流れ・エネルギーを大切に

月のリズムを知っておくと

自然から発せられるエネルギーと調和し

地球で生きることのサポートにもなります。

月の満ち欠けや周期は、私たちの感情や行動に影響を与えるとされており、そのリズムにあわせることで、更に豊かな生活を送ることができますよ

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